
「ピラティスって女性向けのエクササイズじゃないの?」「筋トレしているのにピラティスをやる意味ある?」
ぼく(チュートラール・40歳・岐阜出身)も最初はそう思っていました。でも、3年以上ウェイトトレーニングを続けてきて、最近感じることがあります。「なんとなく姿勢が悪い」「高重量スクワットでフォームが崩れる」「体の左右のバランスが合ってない気がする」——これは全部、ウェイトトレーニングでは鍛えにくい「深層の体幹筋」の問題かもしれません。
結論:ピラティスは「女性向け」ではありません。筋トレをしている人にこそ必要な、体の土台づくりのプログラムです。フィットイージーのフィットピラティスなら、同じ場所で筋トレとピラティスを組み合わせられます。
フィットピラティスとは?基本情報まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービスの種類 | ピラティスのグループプログラム |
| 設置場所 | フィットイージーの一部店舗のみ |
| 指導スタイル | インストラクター指導のグループレッスン |
| 料金 | 店舗・プランによって異なる(月額内/追加料金) |
| 難易度 | 初心者から参加可能 |
重要:全店舗設置ではありません。入会前に各店舗で確認してください。
ピラティス・ヨガ・筋トレの違いを3分で理解する
「ピラティスとヨガって何が違うの?」という疑問も多いので、3つを比較します。
| 項目 | ウェイトトレーニング | ヨガ | ピラティス |
|---|---|---|---|
| 主な目的 | 筋肥大・筋力向上 | 柔軟性・リラクゼーション | 体幹強化・姿勢改善 |
| 鍛える筋肉 | アウターマッスル(表層筋) | 全体的な柔軟性 | インナーマッスル(深層筋) |
| 動きの特徴 | 高負荷・収縮中心 | 静的・ストレッチ中心 | 低負荷・コントロール中心 |
| 精神面への効果 | 達成感・ストレス発散 | リラックス・瞑想的 | 集中力・ボディコントロール |
| 怪我予防への貢献 | △ | ○ | ◎ |
ヨガは「柔軟性とリラクゼーション」、ピラティスは「体幹と姿勢のコントロール」が主目的です。筋トレをしている人にとっては、ピラティスの方が「トレーニングの質を上げる」という点で直接的な相乗効果があります。
筋トレ歴3年が感じる「ピラティスが必要な理由」

①姿勢の崩れが気になり始めた
胸・肩のトレーニングを重点的にやってきた結果、肩が前に出る「巻き肩」気味になってきました。これはアウターマッスルが発達しすぎて、インナーマッスルのバランスが崩れたサインです。
写真を見ると、数年前より姿勢が崩れているのが分かる。筋トレで体型は変わったのに、姿勢まで変わっていなかったということに、3年目にして気づきました。
②体幹が弱いとフォームが崩れる
高重量のスクワット・デッドリフトをするとき、疲れてくると体幹が崩れてフォームが安定しなくなります。体幹とは「腹筋・背筋の表面」ではなく「深層の体幹筋(腸腰筋・多裂筋等)」のことです。ここはウェイトトレーニングだけでは鍛えにくい部位です。
ピラティスはこの深層体幹筋を意識的に使う動きが中心のため、ピラティスを続けると「体が安定する感覚」が増し、重い重量でもフォームが崩れにくくなるとされています。
③怪我の多くは「体のアンバランス」から来る
ぼくがジムで目撃した怪我のパターンを振り返ると、多くが「体の使い方のアンバランス」「特定部位への過負荷」から来ていました。ピラティスは体の歪み・左右差を整えることに特化しており、長く筋トレを続けるための「怪我しない体づくり」に直結します。
筋トレ×ピラティスの組み合わせ方|週間スケジュール例
| 曜日 | 内容 | 目的 |
|---|---|---|
| 月曜 | ウェイトトレーニング(上半身) | 胸・背中・肩 |
| 火曜 | フィットピラティス | 体幹・姿勢・左右差の修正 |
| 水曜 | ウェイトトレーニング(下半身) | 脚・臀筋 |
| 木曜 | 軽い有酸素 or 休養 | 回復 |
| 金曜 | ウェイトトレーニング(全身) | 複合種目中心 |
| 土曜 | フィットピラティス or ヨガ | リカバリー・柔軟性 |
| 日曜 | 完全休養 | 回復 |
ピラティスを週1〜2回取り入れるだけで、筋トレの「土台」が整っていきます。フィットイージーでこのルーティンが完結できるのは、移動コスト・時間効率の面で大きなメリットです。
向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 理由 |
|---|---|
| 筋トレを続けているが姿勢が崩れてきた人 | アウターマッスルの過発達をインナーで補正できる |
| 高重量でフォームが崩れやすい人 | 深層体幹筋を鍛えることでフォームが安定する |
| 怪我なく長く筋トレを続けたい人 | 体の歪み・左右差を整えて怪我リスクを下げられる |
| 体の左右のバランスの崩れを感じている人 | ピラティスはバランス改善に特化している |
| 向いていない人 | 理由・代替案 |
|---|---|
| 「すぐ見た目を変えたい」という方 | 短期的な体型変化はウェイトトレーニングが優先。ピラティスは中長期の土台づくり |
| フィットピラティス非設置の店舗に通う人 | 入会前に設置有無を確認すること |
よくある疑問Q&A
Q1. ピラティスは女性向けですか?男性でも大丈夫ですか?
男性にも全く問題ありません。むしろ、高重量を扱う男性の筋トレ愛好者にこそ体幹強化・姿勢改善の効果が大きいです。ぼく自身40歳男性で、ピラティスへの興味が年々高まっています。「女性向け」というのは完全な誤解です。
Q2. 筋トレと同じ日にピラティスをやってもいいですか?
可能です。ただし「筋トレ後のピラティス」は疲労した状態でフォームを意識する必要があり難しい面があります。可能なら「ピラティスの日」を別に設けるか、筋トレの前にピラティスを入れる方が体幹を意識した状態でトレーニングに臨めます。
Q3. 月額料金に含まれますか?
店舗・プランによって異なります。月額内で参加できる場合と、追加料金が発生する場合があります。入会前に必ず確認してください。
Q4. ピラティスとヨガ、どちらを選べばいい?
筋トレをしている方にはピラティスの方が直接的な相乗効果があります。フォーム安定・怪我予防・体幹強化という目的に対して、ピラティスの方が特化しています。リラックス・疲労回復・柔軟性向上を優先したい日はヨガを選ぶという使い分けが理想です。
Q5. 何回くらい続けると効果を感じますか?
体幹の安定感は早い方で3〜4回で感じ始めます。姿勢の改善は継続的に取り組んで1〜2ヶ月が目安です。「最初から完璧にできなくていい、続けることで体が覚えていく」というのがピラティスの特性です。
まとめ:ピラティスは筋トレの「土台」を整える最強の補完プログラム
- フィットピラティスとは:インナーマッスル・体幹・姿勢に特化したグループプログラム(一部店舗設置)
- 筋トレとの違い:ウェイトが表層筋、ピラティスは深層筋を鍛える。対立ではなく補完関係
- 筋トレをしている人に必要な理由:姿勢崩れ・フォーム不安定・怪我リスクを減らせる
- 正直なデメリット:全店舗設置ではない・短期的な体型変化への効果は限定的
- おすすめの使い方:週1〜2回をピラティスの日として設けて筋トレの土台を整える
「筋肉をつける」と「体を正しく使える」は別物です。ピラティスはその後者を手に入れるための、ウェイトトレーニングには代替できない手段です。
フィットイージーのスタジオ系プログラム(ヨガ・格闘技系)との比較はこちら→ フィットイージーのフィットスタジオとは?ヨガ・格闘技系レッスンと筋トレの組み合わせを考える
フィットイージーの設備全体・月額コスパの詳細はこちら→ フィットイージーの月会費は元が取れる?設備フル活用で答えを出す
3年通った筆者の口コミ総合レビューはこちら→ フィットイージーの口コミ【3年通った本音レビュー】混雑・料金を正直に解説