
「フィットイージーってマシンの種類は多いの?初心者でも使いこなせる?」
「ハンマーストレングスって何?普通のジムと何が違うの?」
入会前にこの疑問を持つ方は多いです。ぼく(チュートラール・40歳・岐阜出身)も入会前は「月額でどのくらいのマシンが使えるのか」が一番の不安でした。
結論:フィットイージーのマシンは「月額でこのクオリティが使えるの?」と思うほど充実しています。プロアスリート御用達のハンマーストレングスやテクノジムなど、高級ジムと同等のマシンが月額7,678円で使い放題です。
この記事では、3年以上通ったぼくが全マシンを実際に使った上で、初心者が「何からどう使えばいいか」まで分かるよう解説します。
先に結論:フィットイージーのマシン全体像
| エリア | 主なマシン | 初心者のおすすめ度 |
|---|---|---|
| 胸・大胸筋 | チェストプレス・スミスマシン・ペクトラルフライ | ★★★★★ |
| 背中・広背筋 | ラットプルダウン・シーテッドロウ | ★★★★★ |
| 脚・下半身 | レッグプレス・レッグカール・ハックスクワット | ★★★★★ |
| 肩・三角筋 | ショルダープレス・ラテラルレイズ | ★★★★☆ |
| 腕・体幹 | ケーブルマシン・アブクランチ | ★★★☆☆ |
| フリーウェイト | バーベル・ダンベル5〜50kg・パワーラック | ★★★☆☆(中級者向け) |
| 有酸素 | トレッドミル・エアロバイク・クロストレーナー | ★★★★★ |
初心者はマシンエリアから始めて、慣れたらフリーウェイトへ移行するのがおすすめです。マシンは動作を軌道が補助してくれるため、フォームが安定しやすく怪我のリスクが低いです。
マシン一覧【部位別・使い方つき】
胸・大胸筋エリア
| マシン名 | 鍛えられる部位 | 初心者へのポイント |
|---|---|---|
| チェストプレス | 大胸筋・三角筋・三頭筋 | 座ったまま前に押す動作。マシンが軌道を補助するので初日から安全に使える |
| ペクトラルフライ | 大胸筋の内側 | 両腕を弧を描くように閉じる動作。胸の「寄せ」を鍛えたい人向け |
| スミスマシン | 大胸筋・全身 | バーベルのレールが固定されているため安全。ベンチプレスの入門に最適 |
ぼくが3年で一番使ったのはチェストプレスです。入会時は20kgで4回が限界でしたが、今は85kgで12回できます。マシンのおかげでフォームを崩さずに重量を伸ばせました。
背中・広背筋エリア
| マシン名 | 鍛えられる部位 | 初心者へのポイント |
|---|---|---|
| ラットプルダウン(フロント) | 広背筋・二頭筋 | バーを胸の前に引き下げる動作。逆三角形の体を作る王道マシン |
| シーテッドロウ | 広背筋・菱形筋 | 座った状態でケーブルを引く。背中の「厚み」をつくる |
| バックエクステンション | 脊柱起立筋 | 腰を反らす動作。腰痛予防・姿勢改善に効果的。デスクワーカーに特におすすめ |
背中は「見えない部位だから後回し」にする初心者が多いですが、実は姿勢改善と代謝アップに最も効果的な部位です。ラットプルダウンを週2回取り入れるだけで、3ヶ月後の姿勢が変わります。
脚・下半身エリア
| マシン名 | 鍛えられる部位 | 初心者へのポイント |
|---|---|---|
| レッグプレス | 大腿四頭筋・ハムストリングス・お尻 | 座って足で重さを押す。脚トレ入門の定番。スクワットより習得が簡単 |
| レッグカール | ハムストリングス(もも裏) | うつ伏せでかかとをお尻に引き寄せる動作。ダイエット効果が高い |
| レッグエクステンション | 大腿四頭筋(もも前) | 椅子に座って足を前に伸ばす。膝のリハビリにも使われる安全なマシン |
| ハックスクワット | 太もも全体・お尻 | 背中をパッドに当てて行うスクワット。腰への負担がスクワットより少ない |
脚の筋肉は全体の約70%を占めます。レッグプレスを週1回取り入れるだけで、基礎代謝が上がり体脂肪が落ちやすい体になります。ぼく自身、脚トレを始めてから体重の落ちるペースが明らかに変わりました。
肩・三角筋エリア
| マシン名 | 鍛えられる部位 | 初心者へのポイント |
|---|---|---|
| ショルダープレス | 三角筋・三頭筋 | バーを頭上に押し上げる動作。肩幅を広くするための基本マシン |
| ラテラルレイズ(マシン) | 三角筋側面 | 腕を横に広げる動作。「肩のライン」を作りたい方におすすめ |
腕・体幹エリア
| マシン名 | 鍛えられる部位 | 初心者へのポイント |
|---|---|---|
| ケーブルマシン(スタック式) | 腕・肩・体幹(多関節) | 高さや重量を細かく調整できる万能マシン。慣れるとあらゆる部位に使える |
| アブクランチ | 腹直筋 | シートに座って上体を丸める動作。腹筋を集中的に鍛えたい方に最適 |
フリーウェイトエリア(中級者以上向け)
フリーウェイトエリアにはダンベル5〜50kg、バーベル、パワーラック、ベンチ台が揃っています。スクワット・ベンチプレス・デッドリフトの「BIG3」をすべて行える環境があります。
正直に言うと、初心者にフリーウェイトはおすすめしません。フォームが崩れると怪我のリスクがあります。最初の2〜3ヶ月はマシンだけで十分な効果が出ます。フリーウェイトは「マシンで正しい動作感覚を身につけてから」が安全な順序です。
有酸素マシンエリア
| マシン名 | 特徴 | おすすめの使い方 |
|---|---|---|
| トレッドミル(Life Fitness製) | ウォーキング・ランニング。速度・傾斜を調整可能 | 筋トレ前のウォームアップ5〜10分、または筋トレ後に20〜30分 |
| エアロバイク | 座ったまま足を漕ぐ。膝への負担が少ない | 膝が弱い方・リハビリ中の方に最適 |
| クロストレーナー(楕円形マシン) | 足が地面から離れない低衝撃の有酸素 | 関節への負担を抑えながら全身を動かしたい方に |
フィットイージーのマシンブランドとは?なぜプロ仕様が使えるのか

ハンマーストレングス(Hammer Strength)
アメリカ発のプロアスリート御用達ブランドです。NFLやNBAなどトップスポーツチームのジムに採用されています。独自の動作軌道(プレートロードシステム)が体の自然な動きに合わせて設計されており、筋肉への刺激が強い。1台あたり数十万〜100万円以上するマシンが月額で使い放題というのは、普通に考えると異常なコスパです。
テクノジム(Technogym)
イタリア発の高級フィットネスブランド。オリンピックや世界選手権の公式サプライヤーを務めてきた実績があります。操作パネルが直感的で、心拍数・消費カロリーの記録機能が充実しています。「使っていて気持ちいいマシン」という感覚は、このブランドの設計思想から来ています。
DRAX
ヨーロッパ発のプロフェッショナル向けマシンメーカー。強度と精度の高さが特徴で、長年使い込んでも劣化が少ない耐久性があります。3年通っていてマシンの動きが「ガタついてきた」と感じたことはほぼありません。
料金に対してこのマシン品質がどれだけコスパが高いかの検証はこちら→ 【2026年版】フィットイージーの料金は高い?コスパ徹底比較
他ジムとのマシン比較|結局どこが一番充実している?
| ジム | マシン品質 | フリーウェイト | 有酸素マシン | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| フィットイージー | ◎(ハンマー/テクノジム) | ◎(5〜50kg揃う) | ○ | 同価格帯では最高水準 |
| エニタイムフィットネス | ○ | ○(店舗差あり) | ○ | 全国・海外対応が強み |
| チョコザップ | △(簡易的) | ✕(ほぼなし) | △ | 最安・最小限 |
| ゴールドジム | ◎ | ◎ | ◎ | 月額15,000円〜と高額 |
「月額8,000円以下でハンマーストレングスが使えるジム」という条件だと、フィットイージーはかなり希少な存在です。ゴールドジムレベルのマシンが半額以下で使えるのが最大の強みです。
3ジムの総合比較はこちら→ 【2026年最新版】フィットイージー・エニタイム・チョコザップ徹底比較
初心者におすすめのマシン3選+使う順番

「何から使えばいいか分からない」という方へ。3年通ったぼくが初心者に最初の1ヶ月で使ってほしいマシンを厳選しました。
①レッグプレス(最初に覚えるべき)
理由:脚の大きな筋肉を鍛えることで代謝が最も上がる。フォームが簡単で怪我リスクが低い。ぼくは入会初日にまずこれを1セットやって帰りました。
- 重量の目安:最初は体重の半分程度から(50kgなら25kg前後)
- 回数:10〜12回×2〜3セット
- インターバル:1〜2分
②ラットプルダウン(背中の王道)
理由:背中の大きな筋肉を動かすため代謝アップ効果が高い。「姿勢が良くなった」と最初に感じやすい種目。正しいフォームが覚えやすく初心者向け。
- 重量の目安:体重の30〜40%程度から
- 回数:10〜12回×2〜3セット
- ポイント:肩をすくめず、肩甲骨を下げながら引く
③チェストプレス(胸の基本)
理由:全身の中で最も鍛えやすい感覚を得やすい部位。重量の伸びが分かりやすく「成長を実感できる」マシン。継続モチベーション維持に直結する。
- 重量の目安:最初は軽め(5〜10kg)から慣れていく
- 回数:10〜12回×2〜3セット
- ポイント:胸を開いて、押し切ったときに肘をロックしない
この3台を30〜40分で回すだけで、入会初月から全身の主要筋肉を刺激できます。詳しい使い方と初日の流れはこちら→ 【初心者向け】フィットイージーの使い方完全ガイド
正直に言う:マシンで「ここが微妙だった」こと
- 人気マシンは夕方に並ぶことがある:平日18〜20時は特定のマシン(スクワットラック、ベンチプレス台)が埋まりやすいです。この時間帯を避けるか、代替種目を準備しておくのが現実的な対策です
- 店舗によってマシンの台数が違う:大型店舗と小規模店舗ではスクワットラックの台数などが大きく異なります。入会前に必ず見学して「自分が使いたいマシンが何台あるか」を確認してください
- マシンの使い方説明は読まないと分からない:各マシンに使い方の説明が貼ってありますが、最初は読みながら操作するのでやや時間がかかります。焦らず1回目は「使い方を覚える日」と割り切るのがいいです
向いている人・向いていない人
| フィットイージーのマシンが向いている人 | 理由 |
|---|---|
| 筋トレ初心者 | マシンが軌道を補助するため、フォームを覚えやすく怪我リスクが低い |
| 本格的に体を変えたい人 | ハンマーストレングスなどプロ仕様のマシンで確実に負荷をかけられる |
| 怪我のリスクを避けたい人 | フリーウェイトより安全で、スタッフが不在でも一人で使える |
| コスパを重視する人 | 月額7,678円でこのマシン品質は同価格帯では最高クラス |
| 向いていない人 | 理由・代替案 |
|---|---|
| オリンピックリフティングを本格的にやりたい人 | 競技用の設備はない。専門施設が必要 |
| スタジオレッスン・水泳もしたい人 | フィットイージーにはスタジオ・プールがない。総合ジムを検討 |
よくある疑問Q&A
Q1. マシンの使い方が分からなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。各マシンに使い方の説明ポップが貼ってあります。スタッフ在籍時間帯(10〜19時頃)なら直接質問することもできます。ぼく自身、入会初日はレッグプレスの説明を読みながら1セットやっただけで帰りました。それで十分です。
Q2. フリーウェイトとマシンはどちらから始めればいいですか?
最初の2〜3ヶ月はマシンのみで十分です。マシンで正しい動作感覚とターゲット筋肉への意識を身につけてから、フリーウェイトに移行するのが安全で効率的な順序です。最初からバーベルに挑むと、フォームが崩れて怪我につながります。
Q3. ハンマーストレングスのマシンは全店舗にありますか?
店舗によって異なります。大型店舗はハンマーストレングスが複数台ある傾向ですが、小規模店舗は別ブランドのマシンの場合もあります。入会前の見学で確認するのが確実です。
Q4. ダンベルは何kgまで揃っていますか?
多くの店舗で5〜50kgまで揃っています。入会から1年以上通っても「重量が足りない」という状況になったことはありません。50kgのダンベルが扱えるようになったら、相当な上級者です。
Q5. 有酸素マシンだけ使うことはできますか?
できます。トレッドミルやエアロバイクだけ使って帰るのも全く問題ありません。「今日は筋トレの気分じゃないからウォーキングだけにする」という日があっても、習慣が途切れないことの方が重要です。
Q6. 女性が使いやすいマシンはありますか?
ほぼすべてのマシンが女性でも使いやすい設計です。特にレッグプレス・ラットプルダウン・アブクランチは女性利用者に人気です。重量を軽く設定すれば、どのマシンも無理なく使えます。
まとめ:フィットイージーはマシンの質で選べるジムです
- マシン品質:ハンマーストレングス・テクノジム・DRAXなどプロ仕様が月額で使い放題
- ラインナップ:胸・背中・脚・肩・腕・体幹・有酸素まで全部位をカバー
- フリーウェイト:ダンベル5〜50kg・バーベル・パワーラックが揃う
- 初心者向け3台:レッグプレス・ラットプルダウン・チェストプレスから始めれば迷わない
- 正直なデメリット:夕方は人気マシンが混む・店舗差がある
「安いジムはマシンが貧弱」という常識をフィットイージーは覆しています。まずは無料見学で実際のマシンを見てください。
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