
「30代からジムを始めるのって遅い?」
「市営ジムと24時間ジム、結局どっちがいいの?」
「ホームジムを作ろうか迷っている…」
この3つ、全部かつての僕が抱えていた疑問です。
僕の筋トレは、約10年前にダンベルを1つ買ったところから始まりました。そこからホームジム → 市営ジム → 24時間ジムの順に、全部試しました。30代後半でフィットイージー(24時間ジム)に入会し、40代の今は週5で、3年以上通い続けています。
この記事では、実際に3種類のジムを使い倒した経験をもとに「結局どれが正解か」を正直に書きます。お金の話も、失敗談も、他のサイトが書かない本音も全部含めて。
先に結論:3種類のジム比較
時間がない方のために、まず全体像をまとめます。
| 比較項目 | 市営ジム | ホームジム | 24時間ジム(フィットイージー) |
|---|---|---|---|
| 月額費用 | 1回数百円程度 | 初期費用10〜30万円 | 月額7,678円 |
| 利用時間 | 開館時間が決まっている | いつでも | 24時間365日 |
| 設備の充実度 | △(少なく古い) | △(自分で購入) | ◎(マシン多数) |
| 継続しやすさ | × | △ | ◎ |
| 初心者向け | △ | × | ○ |
| 結論 | 短期ならあり | おすすめしない | 一番続けやすい |
30代後半から本気でジムを続けたいなら、24時間ジム一択です。その理由を順番に解説します。
最初はホームジムだった|20万円以上かけた正直な感想
最初に始めたのは自宅でした。約10年前にダンベルを買い、6年ほど前からは器具をそろえて、本格的にホームジムを作りました。ダンベル・バーベル・ベンチ台などを揃えて、トータル20万円以上かかりました。
メリット
- 時間を選ばない:真夜中でも朝5時でも好きな時間に使える
- 移動ゼロ:着替えてすぐ始められる
- 待ち時間なし:器具がいつでも空いている
デメリット(こっちが本音)
| デメリット | 実際に感じたこと |
|---|---|
| 初期費用が高い | ダンベル・バーベル・ベンチ台などで20万円以上。揃えるほど出費がかさむ |
| スペースを取る | 器具を置く場所が必要。部屋の一角がずっと筋トレ用になる |
| フォームを確認しにくい | ジムのような大きな鏡がないと、自分のフォームが合っているか分かりにくい |
| 飽きる・さぼれる | 家にいると他にやることが見えてしまい、「まあいいか」が増える |
| 使わなくなっても場所は取る | 器具は今も家にそろっているが、ほぼ使っていない |
一番の失敗は「飽きた」ことです。家だと、トレーニング以外のことがすぐ目に入ります。「ちょっと休もう」がだんだん増えていきました。器具は今も家にそろっていますが、正直、ほぼ使っていません。
ホームジムが向いている人:自己管理ができる・十分なスペースがある・費用を長期で見られる人。でも初心者には正直おすすめしません。
次は市営ジムへ|1年ほど通った正直な感想
ホームジムに飽きて、次に探したのは「安くて通える、手ごろなジム」でした。そこで選んだのが地元の市営ジムです。1年ほど通いました。
メリット
- とにかく安い:1回数百円程度で使えるところが多い
- 気軽に始められる:月会費の契約がいらず、行きたい日に行ける
- 地元にあって通いやすい
デメリット
- 開館時間が決まっている:夜遅くや早朝は使えないところが多い
- 休館日がある:行きたい日に閉まっていることがある
- 設備は最低限:マシンや器具の種類は24時間ジムほど多くない
市営ジムが向いている人:とにかく費用を抑えて体を動かしたい人。ただ、本気で体を変えたい人には物足りなくなりやすいです。
24時間ジムに決めた理由と続けられた理由

ホームジムと市営ジムを経験したあと、フィットイージー(24時間ジム)に入会しました。フィットイージーには前から興味がありました。決め手は、通っていた知人の紹介です。一緒に連れて行ってもらって、すっかり魅力の虜になりました。
それから3年以上たった今も、週5で通っています。ちなみに今は、会員の紹介で入会すると特典がもらえる「紹介キャンペーン」をしている店舗もあります(2026年10月時点)。知り合いに会員がいる方は、キャンペーンの記事もあわせて確認してみてください。
続けられた理由は、ひとことで言うと「続けられない理由がなくなったから」です。
24時間ジムの3つの強み
① いつでも行ける
仕事が忙しい30代にとって、「営業時間の制約がない」は最強のメリットです。朝6時に行くこともあれば、残業後の夜10時に行くこともあります。「今日は無理かも」という言い訳が消えます。
② 設備が市営ジムと比べ物にならない
マシンの数・種類が圧倒的に多い。全身の筋肉を網羅的に鍛えられます。ランニングマシンも複数台あるので待つことがほとんどありません。マシンには使い方の説明が貼ってあるので、初心者でも迷わず使えます。
③ 「月額を払っている」という心理的効果
「もったいないから行こう」という感情は馬鹿にできません。1回ごとに払う市営ジムは「行かなければお金もかからない」ですが、月額を払っているとそれが行動のきっかけになります。
フィットイージーの設備と料金【正直レビュー】
「24時間ジムはどこも同じでしょ?」と思っている方に、フィットイージーの具体的なポイントを解説します。
料金
| プラン | 月額 |
|---|---|
| 通常会員 | 7,678円 |
月7,678円は高く見えるかもしれませんが、週5で通うと1回あたり約350円です。1回数百円の市営ジムと比べると高いですが、設備・時間・継続率を考えると圧倒的にコスパが高いです。
設備一覧
| 設備 | 詳細 | 注意点 |
|---|---|---|
| マシンエリア | 全身の筋肉を鍛えられる多数のマシン | ― |
| フリーウェイトエリア | ダンベル・バーベル・ベンチ台完備 | ― |
| 有酸素マシン | ランニングマシン・バイク複数台 | ― |
| ウォータークーラー | 無料で使い放題 | ― |
| シャワールーム | 男女別・複数ブース | 着替えを持参 |
| O2ルーム | 酸素濃度を高めた回復エリア | 店舗による |
| FIT-SAUNA | 個室サウナ | 店舗による・予約制 |
| タンニングマシン | 別料金(筆者の店舗は1回500円) | 店舗による |
重要:O2ルーム・FIT-SAUNA・タンニングは、店舗によってあり・なしが違います。FIT-SAUNAは予約制で、利用時間が決まっている設備もあります。入会前に、通う予定の店舗の設備を確認しておきましょう。

入館方法
顔認証で入館します。カードやスマートフォンを取り出す必要がありません。手ぶら感覚でスムーズに入れるので、地味に便利です。
設備の詳細は → フィットイージー使い方完全ガイド
30代後半でフィットイージーに入会して気づいた5つのこと
フィットイージーに3年以上通い続けて、最初には気づかなかったことを正直に書きます。
① 継続できる環境 > 筋トレの知識
最初は「どのメニューが正しいか」ばかり調べていましたが、それより「続けられる環境を整えること」の方がはるかに大事でした。どれだけ優れたメニューも、続かなければ意味がない。
② 30代からでも全然遅くない
「若い頃から始めればよかった」と思う時期もありましたが、40代の今でも体は変わり続けています。むしろ30代は体の回復力がまだあって、自己管理能力も高まっているので始めやすい年代かもしれません。
③ ジムで鍛えると生活全体が変わる
筋トレを始めてから、食事・睡眠・仕事の効率まで変わりました。「トレーニングの効果を無駄にしたくない」という気持ちが生活全体を底上げします。
④ 最初の3ヶ月が一番つらい
体の変化が見えにくい最初の3ヶ月は、続けることそのものが目標です。見た目が変わり始めるのは3〜4ヶ月目から。ここを乗り越えると急に楽しくなります。
⑤ 混む時間帯を知るだけでストレスが減る
ジムが混んでいると待ち時間でやる気が削がれます。フィットイージーなら時間帯によって空き具合が全然違います。混雑を避けるだけで毎回のトレーニングが快適になりました → フィットイージーの混雑時間帯ガイド
24時間ジムに通い続けるコツ
ここが一番聞きたい人も多いと思います。
コツは「生活の一部にすること」ただ一つです。
「今日はジムに行くかどうか」と毎回考えていると、続きません。「火曜・木曜・土曜は行く」と固定してしまう方が、意思力を消耗しません。
僕がやってきた習慣化のコツ:
- 時間を固定する:「仕事前の7時に行く」or「帰宅前に寄る」を決める
- ジムを「第二の家」と思う:水もシャワーも休憩スペースもある。気軽に立ち寄れる場所
- 完璧主義をやめる:週5の目標でも、週3しか行けない週があっていい。「行った数を褒める」
- 記録をつける:重量や回数を記録すると成長が見えて楽しくなる
具体的な習慣化の方法は → フィットイージーで筋トレを習慣化する方法
30代後半でジムを始めるなら最初の1週間が勝負
最初の1週間をどう過ごすかで、続くかどうかが決まります。
やりがちなNG:初日から全力で追い込む → 翌日から筋肉痛で動けない → ジムが怖くなる
正解は「慣れること」を最優先に、軽めの負荷で全身を動かすこと。「今日もできた」という成功体験を積み重ねることが最優先です。
最初の1週間の具体的なメニューは → 筋トレ最初の1週間メニュー完全ガイド
よくある質問
Q1:30代後半からジムを始めるのは遅い?
全く遅くないです。30代後半は体の回復力がまだ十分あり、意思力・自己管理能力も高い年代です。僕自身、30代後半でフィットイージーに通い始めて体を変えられました。
Q2:市営ジムと24時間ジム、どちらがおすすめ?
本気で体を変えたいなら24時間ジムです。市営ジムは継続しにくい要素(時間制限・設備の古さ・休館日)が多く、30代の忙しいライフスタイルには合いにくいです。
Q3:ホームジムは費用がかからなくていい?
初期費用が高い(最低10〜20万円)・スペースが必要・継続しにくい、という点からおすすめしません。月7,678円の24時間ジムの方が長期的に見てコスパが高いです。
Q4:24時間ジムは早朝や深夜も全設備使える?
マシン・フリーウェイト・シャワーは24時間使えます。O2ルームやFIT-SAUNAは店舗によってあり・なしが違い、FIT-SAUNAは予約制です。利用時間が決まっている設備もあるので、店舗ごとに確認してください。
Q5:ジムが続かない性格でも大丈夫?
大丈夫です。続けられる環境を作ることの方が意思力より重要です。24時間ジムに入会して「行ける理由をなくす」ことが継続の第一歩。
Q6:フィットイージーは初心者でも使いこなせる?
使いこなせます。マシンに使い方が表示されており、フリーウェイトの使い方が分からない場合もスタッフに聞けます。初心者でも迷わないよう設計されています。
まとめ
ホームジム・市営ジム・24時間ジムを全部試した結論は明確です。
30代後半から本気でジムを続けたいなら、24時間ジム(フィットイージー)が一択です。
- 市営ジムは安いが続かない(時間制限・設備の古さ・休館日)
- ホームジムは初期費用が高く、モチベーション維持が難しい
- 24時間ジムは月7,678円で、時間・設備・環境の全てで勝っている
僕が3年以上通い続けられているのは「続けられない理由がない環境」を選んだからだと思っています。
30代後半は決して遅くないです。今日始めた人が、1年後に「あの時始めてよかった」と思えます。
筋トレを始めて人生がどう変わったかの詳しい話は → 筋トレで人生変わった話|フィットイージーで変わった7つのこと
3つを試した結論として、ぼくは24時間ジムに落ち着きました。詳しい比較は市営ジムとの比較やホームジムとの比較にまとめています。