フィットイージーに入会して大丈夫?3年通った筆者が判断材料を正直に解説

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ジムのベンチに置かれたドリンクボトルとタオル、奥に並ぶダンベルとマシン

「フィットイージーに入会しようか迷っている」——料金は安いけれど、続かなかったらどうしよう。そう感じて手が止まっていませんか。

この記事を書いているのはフィットイージーに週5で3年通っている40代(東海エリア在住)です。入会を迷っている方に向けて、入って後悔しないかどうかの判断材料を正直にまとめます。

先に結論を言うと、週1回でも通えるなら入会して損はしません。ただし「これが目的」で入ると期待外れになるものもあります。

  • 入会前に必要な金額(初回に払う総額)
  • 入って後悔しやすい人・向いている人
  • 迷ったときに、入会前にやるべきこと
目次

結論:こういう人なら入会して後悔しません

こんな人判断
月2回以上は通えそう入会してよい(1回あたり1,000円以下になる)
設備をいろいろ試したい入会してよい(サウナ・タンニング等が月会費に含まれる店舗あり)
自分のペースで黙々とやりたい入会してよい(スタッフの声かけがほぼない)
プールで泳ぎたい向いていない(プールはない)
指導を受けたい向いていない(トレーナーの個別指導はない)
とにかく最安を求めたい要検討(月3,000円台のジムもある)

「通えるかどうか」より「何を求めるか」で決まります。設備は充実していますが、指導とプールだけはありません。

入会時にかかるお金|初期費用5,500円だけではありません

「進化し続けるジム」の文字が入った有酸素マシンエリアの写真

ここがいちばん誤解されやすい部分です。ぼく自身も入会前は勘違いしていました。

初期費用は5,500円

項目金額(税込)
入会金(顔認証ID発行料)3,300円
事務手数料2,200円
初期費用 合計5,500円

以前はカードキーの発行料がありましたが、現在は顔認証IDに一本化されています。

ただし初回は「翌月分の会費」も一緒に払います

公式の入会フローによると、初回の支払いには入会金・事務手数料に加えて会費も含まれます。

  • 1日に入会:初期費用+月会費2ヶ月分
  • 2日以降に入会:初期費用+初月の日割り+翌月分

月会費は7,678円(税込)が目安です(店舗により異なります)。つまり初回に用意する金額は、おおよそ14,000〜21,000円。月初に入るほど高く、月末ほど安くなります。

「5,500円だけ持っていけばいい」と思っていると、当日に慌てます。料金の内訳はフィットイージーの料金は高い?コスパ徹底比較で詳しく扱っています。

知っておくと得をする3つの制度

制度内容
継続割引7ヶ月目から200円引き・13ヶ月目から300円引き(計500円引き)
高校生会費4,015円(税込)/利用は6〜21時
休会月880円(税込)で会員資格を維持できる

とくに休会制度は知らない人が多いです。「しばらく通えないから退会」と決める前に、休会という選択肢があることは覚えておいてください。再入会には入会金がかかる場合があるため、再入会ガイドとあわせて判断すると損をしません。

※もう1つ注意点があります。他店舗を使えるのは入会後32日目からです(公式FAQ)。最初の1ヶ月は入会した店舗のみとなります。

正直に言う:入会して「合わなかった」と感じやすい人

バーベルを持ってトレーニングする筋肉質な男性

良いことばかり書いても判断材料になりません。3年通ったうえで、正直に書きます。

① 指導してほしい人

フィットイージーにトレーナーによる個別指導はありません。フォームを教わりたいなら、パーソナルジムのほうが合っています。ぼく自身「最初だけでも習っておけばよかった」と感じた経験があり、50〜60代の筋トレはパーソナルで変わるに書きました。

② プール・スタジオレッスンが目的の人

プールはありません。スタジオも店舗によります。ここが目的なら、大手フィットネスクラブを選ぶべきです。

③ スタッフに気軽に質問したい人

スタッフの受付時間は10:00〜20:00が目安(店舗により異なる)で、それ以外はスタッフがいません。深夜・早朝に通うつもりなら、質問できない時間帯があることを知っておいてください。詳しくは営業時間とスタッフ時間の調べ方にまとめています。

④ 設備目当てなのに、その店舗にない場合

サウナ・O2ルーム・ゴルフなどは、ある店舗とない店舗があります。「サウナ目当てで入ったのに無かった」が最も避けたい失敗です。岐阜周辺の5店舗については実際に巡って設備を比較した記事で一覧にしました。

逆に、入会してよかったと感じている理由

ダンベルラックの前でヨガマットに座る女性
  • 24時間営業:仕事終わりでも早朝でも行ける。「時間がない」という言い訳が消える
  • 設備が月会費に含まれる:店舗によってはサウナ・タンニング・エステが追加料金なしで使える
  • 人の目が気にならない:会員同士の交流がほぼなく、みんな自分のことに集中している
  • 顔認証で入館できる:カードを忘れて入れない、ということがない

ぼくが3年続けられている理由は、行くまでのハードルが低いことに尽きます。

「入会して続かなかったらどうしよう」への答え

入会をためらう理由でいちばん多いのが、これだと思います。ぼくも同じでした。

正直に言うと、ぼく自身、最初の半年はまともに続いていませんでした。行かない週もありましたし、「もう辞めようか」と考えたこともあります。それでも3年続いているのは、やめる以外の選択肢を知ったからです。

状況取れる選択肢
しばらく通えない休会(月880円)で会員資格を維持できる
完全に辞めたい退会。ただし締切日と契約期間の確認が必要
ペースが落ちただけ週1回・30分に落とす。行かない月があっても戻ってこられる

「続かなかったら全部ムダになる」わけではありません。月880円で席を残しておけますし、退会しても再入会はできます。ここを知っているかどうかで、入会の心理的なハードルは大きく変わります。

やめたくなったときの判断材料は辞めたいと思ったときの考え方にまとめました。

他の24時間ジムと比べてどうか

入会を迷っているなら、他の選択肢と並べて見ると判断しやすくなります。

ジム月会費の目安特徴
フィットイージー7,678円サウナ・タンニング等が月会費に含まれる店舗あり
エニタイムフィットネス7,480〜7,700円全国・海外の店舗を追加料金なしで使える
チョコザップ3,000円台最安水準。設備は簡易的

※金額は店舗により異なります。エニタイムの数字は岐阜県内2店舗の公式表記(2026年8月時点)です。

設備の多さで選ぶならフィットイージー、移動が多いならエニタイム、とにかく安さならチョコザップ——大まかにはこう分かれます。エニタイムとの違いは岐阜河渡の2店舗を実額で比較した記事、3社の比較は徹底比較にまとめました。

入会前に、これだけは確認しておいてください

入ってから「知らなかった」となりやすい点を3つ挙げます。

① 通う予定の店舗に、目当ての設備があるか

これが最も多い失敗です。公式の店舗ページ(shops.fiteasy.jp)で、その店舗の設備一覧を必ず見てください。サウナやO2ルームは全店にあるわけではありません。

② 手続きができる時間帯

入会手続きはスタッフ受付時間内(目安10:00〜20:00)のみです。24時間営業ですが、手続きは24時間できません。仕事帰りに寄るつもりなら、間に合う時間か先に確認しておきましょう。

③ 年末年始はスタッフが休みになる

トレーニング自体はできますが、手続き関係は止まります。年内に入会を済ませたいなら、12月中旬までに動くのが安全です。

迷っているなら、入会前にこの3つをやってください

① 無料見学・体験に行く(最重要)

フィットイージーは3時間まで無料で体験できます。記事や写真では、混み具合や雰囲気までは分かりません。見学・体験の流れにまとめました。

体験はスタッフ受付時間内のみです。3時間を使い切るなら、遅くとも17時までに受付を済ませてください。

② 通う予定の時間帯の混み具合を見る

平日20〜22時は混みやすく、平日の昼〜夕方は空いています。混雑時間帯の実測レポートで時間帯ごとにまとめました。自分が通う時間に行ってみるのが確実です。

③ キャンペーンをやっているか聞く

入会金や事務手数料が無料になるキャンペーンが不定期で実施されます。見学のときに「今キャンペーンはやっていますか」と聞くだけで、数千円変わることがあります。確認方法はキャンペーンの調べ方にまとめました。

入会の手続きそのものは、とても簡単です

ここまで判断材料を書いてきましたが、手続き自体は難しくありません。必要なものは本人確認書類・支払い情報・スマートフォンの3点で、当日からトレーニングを始められます。

当日の流れ・持ち物・所要時間はフィットイージーの入会方法【当日の流れ】で手順ごとに解説しています。店舗に行かずWebで完結させたい方はFE SMART入会をご覧ください。

ぼくが入会したときの話

参考までに、自分の入会時のことを書いておきます。

ぼくが入会したのは3年ほど前で、春のキャンペーン期間中でした。正確な明細まで控えていたわけではないのですが、入会金がかからなかったことははっきり覚えています。見学に行ったときにスタッフから「今キャンペーン中ですよ」と教えてもらって知りました。

自分から聞かなければ、そのまま通常料金で入会していたと思います。数千円の差なので、見学のときに一言聞くだけで得をします。

もう1つ、当時のぼくが誤解していたのが「初期費用だけ持っていけばいい」という思い込みでした。実際には会費も一緒に引き落とされるので、想定より高く感じたのを覚えています。この記事で金額を細かく書いたのは、同じ勘違いをしてほしくないからです。

入会してからの流れは入会初日から迷わない使い方ガイドにまとめました。初日は「入館から退館までの流れを覚えるだけ」で十分です。

よくある質問

Q1. 入会してすぐ辞めることはできますか?

できます。ただし締切日を過ぎると翌月分が発生します。契約期間の縛りや違約金の有無は退会方法の解説で確認してください。「辞められるか」を先に知っておくと、安心して入会できます。

Q2. 続けられるか不安です

不安なのが普通です。ぼくも最初の半年は続いていませんでした。週1回・30分からで構いません。続けるコツ5選に、3年続けられた理由を書いています。

Q3. 初心者が一人で行っても浮きませんか?

浮きません。みんな自分のトレーニングに集中していて、他人を見ていません。詳しくはぼっちでも大丈夫な理由をどうぞ。

Q4. 女性一人でも通えますか?

通えます。顔認証で会員以外は入館できず、更衣室・シャワーは男女分離です。女性ひとりでも通えるかに詳しくまとめました。

Q5. 見学だけして、その日は帰ってもいいですか?

問題ありません。見学は10〜20分ほどで、その場で入会を決める必要はありません。持ち帰って考えたいと伝えれば大丈夫です。むしろ複数店舗を見てから決めるほうが失敗しません。

Q6. 何を持っていけばいいですか?

入会手続きだけなら本人確認書類・支払い情報・スマートフォンの3点です。当日そのままトレーニングもするなら、ウェア・室内用シューズ・タオル・飲み物を追加してください。詳しくはジム初心者の持ち物にまとめています。

Q7. 月の途中でも入会できますか?

できます。初月は日割り計算になりますが、翌月分もあわせて支払う点に注意してください。

まとめ

  • 初期費用は5,500円(入会金3,300円+事務手数料2,200円)
  • 初回は翌月分の会費も払うため、実際に用意するのは約14,000〜21,000円
  • 月会費は7,678円が目安。7ヶ月目から200円、13ヶ月目から300円引き
  • プールと個別指導はない。ここが目的なら別のジムを選ぶべき
  • 迷ったら無料体験(3時間)で、自分が通う時間帯の様子を見てから決める

入会を迷う時間がいちばんもったいないというのが、3年通った実感です。合わなければ辞められますし、休会という選択肢もあります。まずは見学だけでも行ってみてください。

あわせて読みたい:入会方法【当日の流れ】料金は高い?コスパ徹底比較無料見学・体験は3時間

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この記事を書いた人

理想のボディメイクのために、30代後半からトレーニングジム、サイクリング、水泳、サプリメントなどを始めました。

フィットネスを始めようか迷っている人へお役立ち情報をブログで紹介していきます。

・年齢:40代

・趣味:筋トレ、サイクリング、水泳、サウナ、ウォーキング、家庭菜園

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