
「ジム代を節約するためにホームジムを作ろう」と考えたことはありませんか?
実は私も同じことを考えて、実際にホームジムを作りました。今でもバーベル・パワーラック・ベンチがあり、スクワット・デッドリフト・ベンチプレスのBIG3は自宅でできる環境が整っています。
それでも今はフィットイージーに週5回通い続けています。理由はシンプルで、コスパ・設備・継続性のどれをとってもフィットイージーが上だからです。
この記事では、実際にホームジムを使い比べた立場から「それでもフィットイージーをすすめる6つの理由」を解説します。
ホームジムを作る前に知っておきたい3つの壁

①初期費用が思ったよりかかる
「ジム代より安い」と思いがちですが、まともなホームジムを作るには最低でも以下の費用がかかります。
- パワーラック:50,000〜150,000円
- バーベル+プレート:30,000〜80,000円
- ベンチ台:15,000〜40,000円
- ダンベルセット:20,000〜60,000円
- ゴムマット:10,000〜30,000円
合計すると最低でも12〜30万円程度が目安。フィットイージーの月会費(約7,000〜9,000円)と比べると、元を取るまでに1〜3年以上かかる計算です。
②スペース問題は想像以上に深刻
パワーラックのサイズは通常1.5m×1.5m前後。そこに動作スペース・バーベルの横幅(約2m)を加えると、最低でも4〜6畳のスペースが必要です。
床の補強工事(マンションの場合)も必要になることがあり、賃貸では設置自体ができないケースも。
③騒音・振動問題が近隣トラブルの原因に
バーベルを落とした際の衝撃音、プレートの金属音、深夜のスクワットによる振動。マンション・アパートでは深刻な近隣トラブルになる可能性があります。
一戸建てでも家族への配慮が必要で、「いつでも使える」と思っていたのに実際は時間・音・場所に制約が多いという現実があります。
「いつでもできる」が「いつもしない」になる問題
ホームジムの最大の落とし穴は、「いつでもできる」からこそ後回しにしてしまうという心理的問題です。
ジムに行くためには「着替える→移動する→入館する」という一連の行動が必要です。この”摩擦”が実は習慣を維持する上で重要な役割を果たしています。
ホームジムは摩擦がなさすぎるため、「今日はやる気がないから後で」という先延ばしが起きやすくなります。結果として、高い機材が物干し台になってしまう…という話はよく聞きます。
フィットイージーが勝る6つの理由
①設備のバリエーションが圧倒的
フィットイージーには、ホームジムでは揃えられない多彩なマシンが揃っています。
- ケーブルマシン(フライ・プルダウン・ロウ)
- スミスマシン
- レッグプレス・レッグカール・レッグエクステンション
- チェストプレス・ショルダープレス各種
- 有酸素マシン(トレッドミル・バイク・ステッパー)
これらすべてを自宅に揃えたら、数百万円かつ専用の部屋が必要です。
②初期費用がゼロ・月額のみ
フィットイージーは入会金・設備投資ゼロで、月額7,000〜9,000円程度から始められます。
しかもシャワー・タンニングマシン・O2ルームなどの付帯設備も月会費に含まれているため、月会費の元を取る使い方ができれば実質コストはさらに下がります。
③「環境スイッチ」で集中力が上がる
ジムに行くという行為自体が「これからトレーニングする」という脳へのスイッチになります。
自宅だとリラックスモードのまま運動しようとするため、集中力・強度が上がりにくいです。フィットイージーという専用空間に移動すること自体が、高強度トレーニングへの準備になります。
④シャワー・タンニング・O2ルームで疲労回復まで完結
フィットイージーはジムだけでなく、コンディショニングまでできる複合施設です。
- タンニングマシン:血行促進・ビタミンD生成・気分向上
- O2ルーム(酸素カプセル類似):運動後の疲労回復・リフレッシュ
- シャワー:汗を流してそのまま外出・通勤可能
ホームジムにはシャワーはあっても、タンニングやO2ルームは当然ありません。
⑤24時間365日いつでも使える
深夜0時でも、早朝5時でも入館できます。仕事が遅くなった日・早起きした休日・気分が乗った深夜でも、思い立ったときに行けます。
時間帯によっては空いている時間帯を狙うことで、快適に使えます。ホームジムと違い、騒音を気にせず思い切りトレーニングできます。
⑥「ジムに行く」が習慣のアンカーになる
「仕事帰りにジムに寄る」「週5は必ずフィットイージーへ」という行動の固定ルーティンを作りやすいのがジム通いの強みです。
ホームジムは自由すぎて習慣化しにくい。フィットイージーは「行く」という行動自体が習慣のトリガーになり、継続率が大幅に上がります。
コスト比較:ホームジム vs フィットイージー
| 項目 | ホームジム | フィットイージー |
|---|---|---|
| 初期費用 | 12〜30万円以上 | 入会金のみ(数千円〜) |
| 月額費用 | 0円(維持費のみ) | 7,000〜9,000円程度 |
| 設備数 | 自分で揃えた分のみ | 数十種類のマシン |
| シャワー | 自宅シャワー | ○ |
| タンニング | × | ○ |
| O2ルーム | × | ○ |
| 24時間利用 | ○(ただし騒音問題あり) | ○(深夜でも安心) |
| 習慣継続率 | 低め(先延ばし多発) | 高め(環境スイッチ効果) |
| スペース | 4〜6畳以上必要 | 不要 |
月7,000〜9,000円を「高い」と感じるかもしれませんが、設備の充実度・疲労回復まで含めたトータルコストで考えると、フィットイージーのコスパは非常に高いです。
よくある質問
Q. ホームジムとフィットイージーを両方持つのはアリですか?
A. アリです。実際に私もBIG3(スクワット・デッドリフト・ベンチプレス)は自宅でできる環境を持ちつつ、メインはフィットイージーに通っています。「天候が悪い日」「深夜に少しだけ動きたい日」のサブとしてホームジムを活用する”二刀流”は有効です。ただし、メインはフィットイージーにしておく方が設備・継続性の面で優れています。
Q. フィットイージーの月会費は高くないですか?
A. 月額7,000〜9,000円程度ですが、シャワー・タンニング・O2ルームまで使える複合施設と考えると割安です。タンニングマシンだけでも専用サロンなら1回500〜1,000円かかることを考えると、毎回使うだけで十分元が取れます。詳しくは月会費の元が取れるかの記事をご覧ください。
Q. ホームジムからフィットイージーに切り替えるタイミングは?
A. ホームジムの機材が「物干し台」になってきたタイミングがサインです。「いつでもできる」状態にもかかわらずトレーニングが週1〜2回以下になっていたら、環境を変えるべきタイミングです。フィットイージーへの移行で習慣が復活するケースは多いです。
Q. 24時間ジムは深夜でも安全ですか?
A. フィットイージーはカメラ設置・スタッフ巡回(一部店舗)・入退館記録があるため、一般的な24時間ジムの中では安全性が高い部類です。深夜・早朝は空いていることが多く、マシンを独占できるメリットもあります。混雑しない時間帯を把握しておくとさらに快適に使えます。
Q. ホームジムの初期費用はどのくらいが現実的ですか?
A. BIG3ができる最低限の環境(パワーラック・バーベル・ベンチ・マット)で15〜30万円が現実的なラインです。安価な中古品でも10万円前後はかかります。この金額をフィットイージーの月会費に換算すると、1.5〜3年以上分に相当します。
まとめ:ホームジムとの「二刀流」もアリだが、メインはフィットイージー
私の場合、自宅のBIG3設備は「天候が悪い日」「夜中に少しだけ動きたい日」のサブとして活用しています。しかしメイントレーニングは常にフィットイージーです。
理由は明確で、フィットイージーでしか得られないもの(設備・環境・疲労回復施設・習慣化効果)があるからです。
これからホームジムを検討している方は、まずフィットイージーに通いながら本当に必要な設備を見極めるのがおすすめです。月会費を払いながら「やっぱりホームジムが必要」と判断してから投資しても遅くありません。
フィットイージーを最大限活用するためのノウハウは他の記事でも詳しく紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。