
「ジムに通いたいけど月会費はなるべく抑えたい」——そう考えて1回100円の市営ジムから始めた方は多いのではないでしょうか。
実は私もそのひとりです。フィットイージーに通う前、まず市営ジムに通い始めました。ところが10回も続きませんでした。理由は「器具が少なくて飽きたから」。
この記事では、市営ジムとフィットイージーを実体験をもとに比較し、なぜフィットイージーの方が長く続けられるのかを解説します。
市営ジムの魅力——安さは本物
市営ジム(公営スポーツ施設)の最大の魅力は、なんといっても料金の安さです。
- 1回あたり100〜500円程度(施設によって異なる)
- 回数券・月額パスがある施設も
- 税金で運営されているため低価格を維持
「まずジムに慣れてみたい」「試しにトレーニングを始めたい」という入門期には確かに悪くない選択肢です。
でも続かなかった——市営ジムの現実

私が市営ジムを10回未満でやめた理由は、一言でいえば「選択肢のなさ」です。
①器具・マシンの種類が少なすぎる
市営ジムに置いてある器具は、民間ジムと比べると圧倒的に少ないのが現実です。
- トレッドミル・エアロバイクなど有酸素マシンが中心
- フリーウェイトエリアが狭い・または存在しない
- ケーブルマシン・スミスマシンがない施設も多い
- ダンベルの重量バリエーションが少ない
最初のうちは基本的な動きだけで十分ですが、慣れてくると「もっと追い込みたい」「違う部位を鍛えたい」という欲求が生まれます。市営ジムではその欲求に応えられず、飽きがきて足が遠のいてしまうのです。
②営業時間が短く、通える曜日・時間が限られる
市営ジムの多くは夜9時〜10時閉館・休館日ありという運営形態です。
仕事が長引いた日、急な残業の後、休日の昼過ぎに気分が乗ったとき——思い立ったときに行けない環境は、習慣継続の大敵です。「今日は閉まってるからいいか」という繰り返しが、やがてフェードアウトにつながります。
③混雑していても待つしかない
施設数・マシン数が少ない市営ジムでは、人気の時間帯は混雑します。マシンが少ないため待ち時間が発生しやすく、限られた1〜2時間の中でトレーニングの質が下がります。
④「安いから行く」という動機は続かない
「安いから続けられる」と思いがちですが、実はその逆です。1回100〜200円と安すぎると「今日サボっても損しない」という心理が働きます。少し高めの月会費を払う方が「元を取らないと」という継続モチベーションが生まれます。
フィットイージーが市営ジムより優れている6つの理由
①マシンの種類・数が圧倒的に多い
フィットイージーには、市営ジムでは到底揃えられないラインナップが揃っています。
- フリーウェイトエリア(バーベル・ダンベル豊富な重量展開)
- ケーブルマシン各種(フライ・ロウ・プルダウン・トライセプス)
- スミスマシン・パワーラック
- レッグプレス・レッグカール・レッグエクステンション
- チェストプレス・ショルダープレス各種
- 有酸素マシン(トレッドミル・バイク・クロストレーナー)
「これ試してみたい」「今日は違う部位を攻めよう」という発想が毎回できます。飽きる前に新しい刺激が見つかるのがフィットイージーの強みです。
②24時間365日いつでも入館できる
市営ジムの閉館時間を気にする必要がありません。深夜0時でも早朝5時でも、思い立ったときに行けます。空いている時間帯を選べば快適に使えます。
③シャワー・タンニング・O2ルームで完結できる
フィットイージーはトレーニングだけでなく、コンディショニングまでできる複合施設です。
市営ジムにこれらの設備がある施設はほぼ存在しません。
④月会費が「継続のコミットメント」になる
月額7,000〜9,000円という費用は、毎月「元を取ろう」という動機になります。月会費の元を取る使い方を意識するだけで、週5回のペースが自然と身につきます。
⑤専用空間が「トレーニングモード」を作る
フィットイージーという空間に足を踏み入れた瞬間から、脳が「これからトレーニングする」モードに切り替わります。この環境スイッチ効果は、継続率に大きく影響します。市営ジムは公共施設感が強く、このスイッチが入りにくい傾向があります。
⑥一人でも通いやすい雰囲気
フィットイージーは24時間ジムの特性上、ひとりで黙々とトレーニングする文化が根付いています。話しかけられる・見られるというプレッシャーが少なく、一人でも気兼ねなく通える環境です。
コスト徹底比較:市営ジム vs フィットイージー
| 項目 | 市営ジム | フィットイージー |
|---|---|---|
| 1回あたりの料金 | 100〜500円 | 約230〜300円(月20回通った場合) |
| 月額費用 | 2,000〜5,000円(20回通った場合) | 7,000〜9,000円 |
| マシン・器具の種類 | 少ない | 豊富(数十種類) |
| 営業時間 | 〜21時頃・休館日あり | 24時間365日 |
| シャワー | △(施設による) | ○ |
| タンニング・O2ルーム | × | ○ |
| 継続率 | 低め(器具不足・飽き) | 高め(設備充実・習慣化) |
月20回以上通えば、1回あたりのコストはフィットイージーの方が安くなります。しかも設備・時間・付帯サービスで圧倒的な差があります。
よくある質問
Q. 市営ジムからフィットイージーへの乗り換えタイミングは?
A. 「もっと色々な器具を使いたい」「市営ジムに飽きてきた」と感じた時が乗り換えのサインです。器具への不満が出てきた段階で切り替えると、新鮮な刺激でモチベーションが回復します。
Q. 市営ジムとフィットイージーを併用するのはアリですか?
A. コスト最適化の観点では悪くありませんが、管理が煩雑になりがちです。フィットイージー1本に絞った方が習慣化しやすく、付帯設備(タンニング・O2・シャワー)をフル活用できるため、結果的にコスパが高くなります。
Q. フィットイージーの近くに市営ジムがある場合、どちらを選ぶべき?
A. 本気で体を変えたいならフィットイージーをすすめます。市営ジムは「とりあえず運動する場所」としては機能しますが、筋肥大・体力向上・習慣化を本格的に目指すなら設備・環境・継続サポートで優るフィットイージーが断然有利です。
Q. フィットイージーは初心者でも大丈夫?
A. 問題ありません。フィットイージーは初心者でも黙々と通える雰囲気です。マシンの使い方を覚えるまでは基本的なマシントレーニングから始め、慣れたら徐々にフリーウェイトに挑戦するのがおすすめです。
まとめ:市営ジムはスタート地点、フィットイージーは習慣の場所
市営ジムは「ジムってどんな場所か試してみたい」という入門期には有効です。しかし本格的に習慣にしたい、体を変えたいと思った瞬間から、フィットイージーに軍配が上がります。
私自身、1回100円の市営ジムに通いながら「もっと器具が欲しい」「もっと追い込みたい」と思い続け、10回も経たずにフィットイージーへ切り替えました。その後は週5回のペースが自然と定着しています。
「市営ジムで続けられなかった」という経験は失敗ではなく、フィットイージーが自分に合った環境だと気づくプロセスだったのかもしれません。
フィットイージーをさらに活用するためのノウハウは他の記事でも紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。