
「プロテインを買おうと思ってAmazonで検索したら、種類が多すぎて結局何も買えなかった」——筋トレを始めたばかりの頃、こんな経験をした方は多いはずです。
プロテインは味・量・料金・品質と、比べるべき要素が多いうえに商品数も膨大。「とりあえず有名なやつ」で選んで後悔するケースも少なくありません。
この記事では、フィットイージーに週5で通いながらパーソナルトレーナー資格を勉強中の筆者が、初心者が本当に気にすべき比較ポイントと、おすすめ4選をわかりやすく解説します。
初心者がプロテイン選びで迷う3つの理由
①種類が多すぎる
現在日本で販売されているプロテインは数百種類以上。ホエイ・ソイ・カゼインなどの「種類」に加えて、各メーカーごとに複数フレーバーが展開されるため、選択肢が膨大です。
②何を比べればいいかわからない
「タンパク質含有量」「BCAA量」「人工甘味料の有無」など、成分表の見方がわからない初心者にとって、どの数値を見ればいいのか判断できません。
③口コミが多すぎて信用できない
SNSやレビューサイトの情報は多すぎるうえ、偏った情報も混在しています。結果として「どれが本当にいいのかわからない」という状態になります。
この記事ではその迷いを解消するため、比べるべき4つの基準を先に整理してから、おすすめ商品を紹介します。
プロテイン選びで見るべき4つの基準|味・量・料金・質

①味(継続できるかどうかが最重要)
プロテインは毎日飲むものです。どんなに高品質でも、まずいと続きません。味が合うかどうかが、実は最重要の選択基準です。
初心者には「チョコレート」「ミルク系」「フルーツ系」など飲みやすいフレーバーから試すのがおすすめ。フレーバーの種類が多いメーカーを選べば、自分に合った味を見つけやすくなります。
②量(内容量とコスパ)
1kgあたりの価格だけを見るのではなく、「1食あたりの価格」で比べましょう。
計算式:1食あたりの価格 = 販売価格 ÷(内容量g ÷ 1食あたりの使用量g)
例えば同じ1kgでも、1食30gで飲む製品と1食20gで飲む製品では、食数と単価が変わってきます。
③料金(継続コストで考える)
初心者ほど「最初だから安いもので試そう」と考えがちですが、安すぎる製品はタンパク質含有量が低かったり、余分な糖質・脂質が多かったりします。月あたりのコストで考えると、高品質なものの方が結果的に安くなる場合があります。
目安として、1食あたり100〜150円程度の製品が初心者にはちょうどいいバランスです。
④質(タンパク質含有量と原材料)
成分表で確認すべきポイントは2つです。
- タンパク質含有量(%):1食あたり20g以上が理想。70%以上の製品を選びましょう
- 原材料の透明性:人工甘味料・着色料・余分な添加物が少ない製品を選ぶと、長期的に体への負担が少ない
【比較表】初心者向けおすすめプロテイン4選
| 商品名 | 1kg目安価格 | 1食あたりタンパク質 | フレーバー数 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ULTORA ホエイプロテイン | 約5,500円 | 約24g | 10種以上 | 国内製造・高品質・添加物少 |
| マイプロテイン | 約2,500〜4,000円 | 約25g | 100種以上 | 最高コスパ・フレーバー豊富 |
| ビーレジェンド | 約4,500円 | 約21g | 多数 | 飲みやすい・国内製 |
| ザバス | 約3,500円 | 約15g | 数種 | 入手しやすい・認知度高 |
※価格は目安です。セールや購入場所によって変動します。
各プロテインの詳細レビュー

🥇 ULTORA ホエイプロテイン|品質と飲みやすさで総合No.1
おすすめ度:★★★★★
ULTORAは国内製造にこだわった高品質ホエイプロテインです。1食あたりのタンパク質量は約24gと高水準でありながら、不要な添加物を抑えた原材料設計が特徴です。
ここが良い:
- 国内GMP認定工場で製造。品質管理が徹底されている
- 人工甘味料を使っていないフレーバーも展開(体への負担が少ない)
- 10種類以上のフレーバーから自分に合った味を選べる
- 粉が溶けやすく、ダマになりにくい
詳しくはULTORA公式サイトでフレーバーや成分を確認できます。
マイプロテイン|コスパ最強・フレーバー沼にはまる
おすすめ度:★★★★☆
イギリス発のマイプロテインは、コスパ重視派の定番です。頻繁に開催されるセール(最大60〜70%OFF)を活用すれば、国内製品の半額以下で買えることも。
- セール時の価格は国内最安水準
- フレーバーが100種類以上。飽きずに続けられる
- 1食あたりのタンパク質量は約25gと高水準
ビーレジェンド|飲みやすさと味で選ぶ日本製
おすすめ度:★★★★☆
「プロテインはまずい」というイメージを覆したと言われるビーレジェンド。果物系のフレーバーが豊富で、プロテイン特有の粉っぽさが少ないと評判です。
- 飲みやすいフルーティーなフレーバーが充実
- 国内製造で品質が安定している
- 「最初の1本」として取り組みやすい価格帯
ザバス|とにかく手軽に始めたい入門用
おすすめ度:★★★☆☆
国内シェアNo.1のザバスは、コンビニやドラッグストアでも購入できる手軽さが最大の強みです。ただし1食あたりのタンパク質量は約15gとやや低めで、価格の割にコスパはあまり良くありません。
結局どれを選べばいい?タイプ別おすすめ
| タイプ | おすすめ |
|---|---|
| 品質・継続性を重視したい | ULTORA |
| とにかくコストを抑えたい | マイプロテイン |
| 初めてで飲みやすさを試したい | ビーレジェンド |
| 今すぐ近所で手に入れたい | ザバス |
迷っているなら、まずULTORAを試すことをおすすめします。品質・味・継続性のバランスが高水準で、「最初の1本」として後悔しにくい製品です。
プロテインを飲むタイミングについては筋トレ後の食事で差がつく|何を食べるか・タイミングを解説で詳しくまとめています。合わせて読むとプロテインの効果が最大化できます。
まとめ|最初の1本はULTORAがおすすめな理由
プロテイン選びの基準を整理します。
- 味:継続できるかどうかが最重要。フレーバーが多いメーカーを選ぶ
- 量:1食あたりの価格と使用量で実質コストを比べる
- 料金:月コストで考えると高品質な方が割安になる場合も
- 質:1食あたりタンパク質20g以上・添加物の少なさを確認
4つの基準を総合的に満たすのがULTORA ホエイプロテインです。国内製造・高品質・豊富なフレーバーという三拍子が揃っており、フィットイージーのような本格的なジムに通うユーザーにも愛用者が多い製品です。
プロテインを飲み始めたら、EAAとの組み合わせも検討してみてください。EAAは筋トレに必要か?必須アミノ酸の効果と飲み方でプロテインとEAAの使い分け方を解説しています。
「プロテインを飲んで実際に変わるの?」と半信半疑な方は、筋トレ初心者が3ヶ月で体型変化できた方法でリアルな変化をご覧ください。
※本記事の価格情報は執筆時点の参考価格です。実際の価格は各販売サイトでご確認ください。