
フィットイージー サウナの使い方って、実際どうなの?——正直、最初はそう思っていました。ジムにサウナがついてるって聞いたとき、「本当にちゃんとしたやつ?」と半信半疑だった40歳の私が、週5通いのなかで実際に体験した内容をそのままお伝えします。
予約方法・個室の広さ・水風呂がない場合のととのい方まで、公式サイトには載っていないリアルな情報を全部詰め込みました。これからFIT-SAUNAを使いたい方、初心者でも安心して読めるように書いていますので、ぜひ最後まで読んでいってください。
FIT-SAUNAとは?フィットイージーのサウナの基本情報
FIT-SAUNAってどんな設備?
FIT-SAUNAとは、フィットイージーの一部店舗に導入されている個室型のサウナ設備です。「フィットネスジムにサウナ?」と思う方もいるかもしれませんが、ちゃんとしたサウナです。
一般的なスパ施設の大型サウナとは違い、ひとりまたは少人数で入れる個室スタイルが特徴。人目を気にせず黙々と蒸されたい人には、むしろ好都合なスタイルと言えます。
パーソナルトレーナーを目指して勉強している身として正直に言えば、「サウナと筋トレの組み合わせ」は、筋疲労の回復・睡眠の質向上・副交感神経の活性化と、科学的にも理にかなっています。フィットイージーがこれを取り入れているのは、利用者にとって本当にありがたい。
どの店舗に設置されている?料金は?
FIT-SAUNAは全店舗に設置されているわけではありません。設置店舗は公式サイトから確認できます。
料金については、店舗や会員プランによって異なるケースがあるため、事前に各店舗へ確認することをおすすめします。私が通っている岐阜エリアの店舗では、会員であれば追加料金なしで利用できていますが、エリアや設備のグレードによって変わることがあります。
フィットイージー サウナの予約方法を徹底解説
アプリからの予約手順
FIT-SAUNAを使うには、基本的に事前予約が必要です。当日のぶっつけ本番で行っても、満員で使えない可能性があるので注意してください(私も最初の1回はそれで失敗しました)。
予約はフィットイージーの公式アプリから行います。手順は次のとおり。
- アプリを開いて「サウナ予約」または「FIT-SAUNA」のメニューを選択
- 利用したい店舗・日時・時間帯を選ぶ
- 予約を確定して完了
慣れれば1〜2分でできます。スマホが苦手な方でも直感的に操作できるUIなので、そこは安心してください。
予約は取りやすい?混雑状況は?
私の実感では、平日の昼〜夕方は比較的空いていて取りやすいです。一方、夕方18時以降〜夜の時間帯は埋まりやすい印象があります。
週5で通っているなかで気づいたコツは、翌日分の予約をその日のうちに入れておくこと。「今日の帰り際に明日の予約を確保する」習慣をつけると、ほぼ取りはぐれなくなりました。
個室サウナの実態レポート|チュートラールが正直に語る
広さ・温度・設備はどう?
正直に言います。個室はやや狭めです。
ゆったり足を伸ばしてドーンと構えるタイプではなく、座って蒸されるコンパクトな空間。大型スパのサウナを想像していくと「あれ、こんな感じか」となるかもしれません。でも逆に言えば、熱が逃げにくく温度が上がりやすいというメリットもあります。
温度については、私が体験した範囲では体感的にちょうどいい温度設定でした。「サウナ初心者には少し熱すぎる」レベルでもなく、「物足りない」でもない。筋トレ後にじっくり汗を流したいとき、このくらいの温度感がちょうどいいんです。
設備はシンプル。木の壁・ベンチ・タイマー。余分なものはないですが、蒸されるだけなら十分です。
水風呂はある?シャワーだけでもととのえる?
これが一番気になるポイントですよね。
現状、水風呂がなくシャワーのみの施設が多いのが実態です。「水風呂がないとサウナじゃない」という本格派の方には、正直物足りなく感じるかもしれません。
ただし、水風呂なしでもととのうことはできます。そのコツについては次のセクションで詳しく解説します。
筋トレ後のサウナ活用術|水風呂なしでもととのう方法
筋トレ→サウナの順番と注意点
結論から言うと、筋トレ後にサウナに入るのはアリです。むしろ、トレーニングで高まった体温と心拍数をサウナでゆっくり落ち着かせる流れは、副交感神経への切り替えに効果的です。
ただし、注意点が2つあります。
① しっかり水分補給してから入ること
筋トレでもすでに汗をかいています。サウナ前にはポカリやスポーツドリンクで電解質を補給しておきましょう。水だけでは不十分なこともあります。
② 激しいトレーニング直後すぐ入らないこと
心拍数が高いままサウナに入ると体への負担が大きい。トレーニング後10〜15分は軽くクールダウンしてから入るのが理想です。
私は「筋トレ→シャワー(ぬるめ)→FIT-SAUNA→シャワー(冷ため)→外気浴(可能なら)」という流れを定番にしています。この順番にしてから、帰宅後の疲労感と翌朝のコンディションが明らかに変わりました。
水風呂なしでととのうコツ3選
「水風呂がないとととのえない」——そう思っていた私が、シャワーのみでととのえるようになったコツをお伝えします。
① シャワーを冷たくして「水風呂代わり」にする
サウナを出たら、できるだけ冷たいシャワーを頭・首・手首・足首(太い血管のあるポイント)に当てます。水風呂ほど急激な冷却はできませんが、体の芯を冷やす感覚は十分に得られます。
② 外気浴スペースを使う(あれば)
一部店舗には外気浴できる空間があります。サウナ→冷シャワー→外気浴の流れがつくれると、かなり「ととのい感」に近づきます。
③ サウナ→休憩を2〜3セット繰り返す
1回だけ入って終わりではなく、「サウナ(8〜10分)→冷シャワー→休憩(5分)」を2〜3セット繰り返すのがポイント。これだけで体の温冷反応が増幅され、心地よい脱力感が出てきます。
「水風呂がないからサウナに行かない」——それはもったいない。あなたも工夫次第で必ずととのえるようになります。
FIT-SAUNAに関するよくある質問(FAQ)
Q1. フィットイージーのサウナは会員以外でも使えますか?
A. 基本的には会員向けのサービスです。体験利用を検討している場合は、各店舗に事前確認をお勧めします。「無料体験」サービスを活用して、一度試してみるのがいちばん確実です。
Q2. フィットイージー サウナの予約をキャンセルしたい場合はどうすればいい?
A. アプリから予約のキャンセルが可能です。ただし、キャンセルポリシー(直前キャンセルのルール等)は店舗・タイミングによって異なる場合があるため、アプリ内の注意事項を確認してください。私は基本的に前日までにキャンセル操作をするようにしています。
Q3. サウナと筋トレ、どちらを先にやるのが正解ですか?
A. 基本は「筋トレ→サウナ」の順番がおすすめです。サウナを先にすると体が消耗してしまい、その後のトレーニングのパフォーマンスが下がります。サウナはトレーニングの「仕上げ・回復」として使うのがF.E SHIFTのスタイルです。
まとめ|FIT-SAUNAはジムライフを底上げする最高の習慣
フィットイージーのFIT-SAUNAは、豪華な大型スパとは違います。でも、筋トレと組み合わせて使う「回復ツール」として見れば、これ以上の環境はなかなかありません。
週5でジムに通ってわかったこと——筋トレだけで体を変えようとするより、回復まで含めてルーティン化した人のほうが、圧倒的に長続きする。
水風呂がなくてもいい。個室が少し狭くてもいい。大事なのは、「トレーニング→サウナ→休息」というリズムをあなたの日常に組み込むことです。
習慣が変わる、人生が変わる。フィットイージーでギアを入れろ。
あなたも、今日からFIT-SAUNAをルーティンに加えてみてください。