
フィットイージーに入会したけど、「本当に続けられるか不安…」と感じていませんか?
ぼく(チュートラール・40歳)も、最初はそうでした。フィットイージーに通い始めた当初、週1〜2回がやっとで、気づいたら1ヶ月近く行けていない、なんて時期もあった。今でこそ週5が当たり前の習慣になっていますが、そこに至るまでには何度も「続かない自分」と向き合ってきた経験があります。
この記事では、そんな経験を経てたどり着いた「フィットイージーを無理なく続けるための方法」を、初心者向けに分かりやすくお伝えします。入会を検討している方にも、入会したてで不安な方にも役立つ内容です。
この記事でわかること
- ジム初心者がフィットイージーを続けられない本当の理由
- 週5継続を実現したチュートラール流・続けるコツ5選
- 初心者が最初の1ヶ月でやるべきこと・やらなくていいこと
- モチベーションが落ちたときの立て直し方
- フィットイージーを長く使いこなすための活用術
なぜジム初心者は続かないのか:3つの共通パターン

「ジムに入会したけど3ヶ月で辞めた」という話をよく聞きます。フィットネス業界では入会者の多くが半年以内に通わなくなると言われており、これは珍しいことではありません。
では、なぜ続かないのか。ぼくの経験と、パーソナルトレーナーの勉強をする中で学んだことを合わせて考えると、主に3つのパターンがあります。
パターン① 最初から飛ばしすぎて疲弊する
入会直後のやる気がMAXのときほど危険です。「週5行くぞ!」と決めて3日連続でハードにトレーニング→体が回復しない→疲れる→嫌になる、というサイクルに入りやすい。
筋肉には超回復(トレーニングで受けたダメージが修復されて以前より強くなるプロセス)に必要な休息時間があります。適切な休養なしに続けると体が悲鳴を上げ始め、結果的に足が遠のきます。
パターン② 目標が曖昧で達成感がない
「痩せたい」「体を鍛えたい」という漠然とした目標だと、変化が見えにくく途中で諦めやすくなります。体の変化は数ヶ月単位でゆっくり起こるものなので、短期間で結果が見えないと「やっても意味がない」と感じてしまう。
パターン③ ジムに行くこと自体がストレスになる
「何をやればいいか分からない」「マシンの使い方が分からない」「周りが上手すぎて気後れする」——こういったストレスが積み重なると、ジムに行くこと自体が億劫になります。
フィットイージーは初心者に優しい雰囲気のジムですが、それでも「最初の壁」を感じる人は少なくありません。
フィットイージーを続けるコツ5選

では、どうすれば続けられるのか。ぼくが実際に試してたどり着いたコツをお伝えします。
コツ① 最初の目標は「週2回ジムに行くこと」だけにする
これが一番大切です。
入会したてのテンションで「週5行きます!」と決めると、1週間でも達成できなかったときに「やっぱり自分はダメだ」という気持ちになりやすい。
最初の1ヶ月は「週2回、ジムに行く」だけを目標にしてください。
メニューの質より量より、「行く」という行動の習慣化が先。1回のトレーニングが30分でも構わない。「行った」という事実が積み重なることで、ジムに行くことへの抵抗感がなくなっていきます。
ぼく自身、「今日は5分だけ有酸素運動をして帰った」という日も、週5の習慣が定着してからは罪悪感なく過ごせるようになりました。完璧にこなすより、とにかく足を運ぶことが大事です。
コツ② 「ジムに行く時間」をスケジュールに書き込む
「時間が空いたら行く」では、ほぼ確実に行かなくなります。
仕事・家事・育児・その他の予定の隙間に「余った時間」でジムに行こうとすると、その余裕はなかなか生まれません。
おすすめは、曜日と時間を最初に決めてしまうこと。
「月・水・金の夜20時からジムに行く」と決めたら、その時間をカレンダーに入れてしまう。他の予定はその時間を避けて入れる——この仕組みを作るだけで、継続率が大きく変わります。
フィットイージーは24時間営業なので、「朝6時台に行く」「仕事終わりの23時台に行く」といった、自分のライフスタイルに合わせた時間帯を選べます。「この時間帯は空いてて快適」という自分だけのゴールデンタイムを早めに見つけることもポイントです。
コツ③ 「今日やること」を事前に決めてからジムに行く
ジムに着いてから「何しようかな」と考えていると、時間を無駄にしたり、なんとなくフラフラして帰ったりしがちです。
初心者のうちは、3〜4種目のシンプルなメニューを事前に決めてから行くことをすすめます。
たとえばこんなイメージです:
- レッグプレス(脚全体を鍛えるマシン) × 3セット
- ラットプルダウン(背中を鍛えるマシン) × 3セット
- チェストプレス(胸を鍛えるマシン) × 3セット
- トレッドミル(ウォーキング or 軽いジョギング) × 20分
これだけでも「今日のトレーニングを完了した」という達成感が生まれます。達成感の積み重ねが、次回も来たいという動機になっていきます。

コツ④ 「記録」を残して変化を見える化する
続けていても「変わっていない気がする」と感じるのは、比較対象がないからです。
おすすめは3つの記録をつけること:
体重・体脂肪率の記録
毎朝起きたあとの体重・体脂肪率をスマホのメモやアプリに記録しましょう。日々の数値よりも、2週間・1ヶ月のトレンドを見ることが大切です。
使った重量の記録
たとえば「今日のレッグプレスは70kg × 10回できた」という記録を残しておくと、1ヶ月後に「80kgに増えた」という変化が見えます。重量の伸びは、筋力がついている証拠です。
「通った日」のカレンダー記録
行けた日に〇をつけるだけのシンプルな記録でOK。〇が増えていくのが視覚的に分かると「ここまで続いたから来週も行こう」という気持ちになれます。
ぼくは現在、パーソナルトレーナーの勉強の一環として、毎回のトレーニング内容を手帳に記録しています。振り返ったときに「こんなに変わったんだ」と感じる瞬間が、続けるエネルギーになっています。

コツ⑤ 「完璧にやろう」という気持ちを手放す
これが40歳を過ぎて一番強く感じていることです。
仕事が忙しくて行けない週があっていい。メニュー通りにできない日があっていい。体調が悪くて10分で切り上げた日があっていい。
「できなかった」ことに罪悪感を持つ必要は一切ない。
罪悪感が積み重なると、「どうせ自分は続かない」という思い込みになって、本当に辞めてしまいます。ぼくも「今週1回しか行けなかった」と落ち込んだ時期がありましたが、今は「来週2回行けばトータルで戻る」と考えるようにしています。
ジムは100点を取る場所ではなく、長い目で見て積み重ねる場所です。40歳から始めたぼくが続けられているのは、この考え方に切り替えてからだと思っています。
初心者が最初の1ヶ月でやるべきこと・やらなくていいこと
やるべきこと
1. 入会後すぐにスタッフへ相談する
「どのマシンから使えばいいか」「自分の目標を伝えて基本メニューを教えてもらう」——入会直後のタイミングがもっとも相談しやすいです。フィットイージーのスタッフは初心者の質問に丁寧に対応してくれます。
2. マシンエリアで体を動かすことに慣れる
フリーウェイト(バーベルやダンベル)は後でいい。まずはマシンで正しい動作感覚をつかみましょう。マシンは動く軌道が固定されているので、フォームを覚えやすく怪我のリスクも低い。
3. 終わった後に「来てよかった」と思えるように帰る
追い込みすぎてヘロヘロで帰ると、次回来ることへの心理的抵抗が上がります。最初は「気持ちよく動けた」「ちょっとスッキリした」くらいの感覚で十分です。
やらなくていいこと
重い重量に挑戦する
「効果を出したい」という気持ちは分かりますが、フォームが固まっていないうちに重さを上げると怪我のリスクが高まります。まず正しい動作を覚えることが先決。
毎日行こうとする
筋肉には回復の時間が必要です。特に始めたばかりは体が慣れていないため、連続して通うと疲労が抜けにくくなります。週2〜3回のペースで十分な効果があります。
食事を急激に制限する
「ジムに通い始めたから食事も厳しくする」と一気に変えると、体への負担が大きくなりすぎます。まずはタンパク質(肉・魚・卵・豆腐など)を意識的に増やすだけで十分です。

モチベーションが落ちたときの立て直し方

どれだけ続けていても、「なんか行きたくないな」という時期は必ず来ます。これは誰にでもあることで、意志が弱いわけでもサボり癖があるわけでもありません。
ぼくが実践している立て直し方を3つ紹介します。
立て直し方① 「理由」を思い出す
フィットイージーに通い始めた理由は何でしたか?
「体重を落としたかった」「健康診断の数値を改善したかった」「40代でも体力をつけたかった」——理由は人それぞれですが、モチベーションが落ちたときはその原点に戻ることが一番の特効薬です。
ぼくは「健康診断で引っかかったこと」「体が重くてしんどかった時期」を思い出すようにしています。あの感覚に戻りたくないという気持ちが、ジムへの足を動かしてくれます。
立て直し方② 目標を変えてみる
「3kg痩せる」「ベンチプレスで○kg上げる」という数字の目標ではなく、「週3回行く」「新しい種目を1つ覚える」という行動の目標に切り替えてみましょう。
結果の目標が達成できないときほど、プロセスの目標を設定するとモチベーションを保ちやすくなります。
立て直し方③ 行くだけ行ってみる
「やる気がないからジムに行けない」ではなく、「行ってみたら自然とやる気が出た」という経験が、続けているうちに何度もあります。
心理学では「行動が先、感情が後」という考え方があります。つまりやる気は行動の後についてくることが多い。「5分だけウォーキングして帰ってもいい」くらいの気持ちでとにかく行ってみることをすすめます。
フィットイージー よくある質問FAQ
Q1. 週に何回通えば効果が出ますか?
A. 初心者は週2〜3回から始めるのが理想的です。
週に少なくとも2回筋肉に刺激を入れることで、筋力・体型の変化を感じやすくなります。毎日通う必要はありません。むしろ筋肉の回復時間を確保した上で通うほうが効果的です。慣れてきたら週3〜4回に増やしていきましょう。ぼく自身は週5ペースですが、ここまで増やしたのは1年以上かけてです。
Q2. 初心者でもフリーウェイトエリアを使えますか?
A. 最初はマシンエリアから始めることをおすすめします。
フリーウェイト(バーベルやダンベルなど)は自由度が高い分、フォームが固まっていないと怪我のリスクがあります。マシンエリアで基本的な動作に慣れてからフリーウェイトに移行するのが安全です。フィットイージーはどちらのエリアも充実しているため、ステップアップしていきやすい環境です。
Q3. 入会したばかりで何を聞けばいいか分かりません。どうすればいいですか?
A. 「初心者向けのメニューを教えてもらえますか?」の一言でOKです。
スタッフに「目標(例:体重を落としたい・筋肉をつけたい)」と「経験(ほぼゼロ)」を伝えれば、それに合った基本メニューや使い方を案内してもらえます。完璧な質問を考えなくて大丈夫。「よく分からないです」と正直に言うことが、一番の近道です。
まとめ:続けることが、一番の近道
フィットイージーを続けるためのコツを5つお伝えしました。
- 週2回から始めて習慣化する
- ジムに行く時間をスケジュールに組み込む
- 事前にメニューを決めてから行く
- 記録を残して変化を可視化する
- 完璧を求めずに長く続ける
どれも「当たり前のこと」に見えるかもしれません。でも、当たり前のことを当たり前に続けることが、体を変える一番の近道です。
40歳でジムデビューして、最初はうまく続けられなかったぼくが、今は週5が日常になりました。変わったのは「毎日激しいトレーニング」ではなく、「続けるための仕組み」を少しずつ整えたこと。
あなたにも、必ず変われるタイミングがきます。
まず1歩——フィットイージーのドアを開けてみることが、すべてのスタートです。



チュートラール / ブログ「F.E SHIFT」
習慣が変わる、人生が変わる。フィットイージーでギアを入れろ。
岐阜県出身 / 40歳 / パーソナルトレーナー資格取得に向けて勉強中 / フィットイージー週5通い中